ショートカットの割り当て方法(アプリごとの設定も)

更新日:2026年10月17日 / 出典は記事の末尾に載せています

PowerToysの「Keyboard Manager」の「ショートカットの再マッピング」で、Ctrl+Cのような組み合わせを、別の組み合わせに割り当て直せます。Windows全体に適用するほか、特定のアプリだけに適用することもできます。

基本の手順

  1. PowerToysの設定の「Keyboard Manager」で、「ショートカットの再マッピング」を選びます。最初は、設定済みの割り当ては表示されません。
  2. 「ショートカットの再マッピングの追加」を選んで、新しい行を出します。
  3. 「選択」の列で、出力を変えたい元のショートカットを選びます。
  4. 「送信対象」の列で、新しく割り当てるショートカットを選びます。

たとえば、Ctrl+Cで選択したテキストをコピーするところを、Ctrlの代わりにAltで使いたい場合は、次のようにします。

選択送信対象
Alt + CCtrl + C

ショートカットの規則

次の規則は、「ショートカット」の列にだけ当てはまります。

ショートカットを1つのキーに割り当てる

ショートカット(キーの組み合わせ)を、1回のキー押しに割り当てることもできます。たとえば、Win+←を、Altキー1つに置き換える場合は、次のようにします。

選択送信対象
Win + ←Alt

このとき、「完全一致」のオプションを選べます。完全一致を指定しない場合は、そのショートカットを押したときにほかのキーも押されていても、1つのキーの割り当てが送られます。完全一致を有効にすると、ほかのキーが押されていないときだけ置き換わります。

アプリごとに設定する

ショートカットは、Windows全体ではなく、特定のアプリだけに割り当てることもできます。たとえば、Outlookでは、Ctrl+Eがメールの検索に割り当てられています。「ターゲットアプリ」にOutlookを指定すれば、ほかのアプリに影響を与えずに、ショートカットを割り当て直せます。

アプリは、アプリケーション名ではなく、プロセス名で指定します。たとえば、Microsoft Edgeは「Microsoft Edge」ではなく「msedge」です。プロセス名は、PowerShellで Get-Process、またはコマンドプロンプトで tasklist を実行すると調べられます。

アプリtasklistでのプロセス名
Microsoft Edgemsedge.exe
Outlookoutlook.exe
Excelexcel.exe
Wordwinword.exe
PowerPointpowerpnt.exe
エクスプローラーexplorer.exe
Google Chromechrome.exe

なお、Get-Process のプロセス名には、拡張子「.exe」は含まれません。

ショートカットでアプリやURIを開く

注意

割り当てたキーが別のショートカットの中で使われているときも、割り当ては維持されます。動作はキーを押した瞬間に実行されるので、押す順番によって結果が変わります。割り当てができないキーや、効かない場面は、こちらをご覧ください。

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出典(公式の情報)

この記事は、上記の公式の情報をもとにしています。内容は変わることがあるため、最新の情報は出典のページでご確認ください。