enthumbleの公式配布は終了しました。キーを別のキーに割り当て直したい場合の代わりとして、まず検討しやすいのは、Microsoftが提供する「PowerToys」のKeyboard Managerです。複雑な処理をスクリプトで組み立てたい場合は、「AutoHotkey」もあります。enthumbleと完全に同じことができるとは限らないので、やりたいことに合わせて選んでください。
| やりたいこと | 向いている手段 |
|---|---|
| キーを別のキーに入れ替える/割り当て直す | PowerToys Keyboard Manager |
| ショートカットを別の組み合わせに変える(アプリごとも可) | PowerToys Keyboard Manager |
| キーやショートカットで、固定の文字列を入力する | PowerToys Keyboard Manager |
| ショートカットで、アプリやURIを開く | PowerToys Keyboard Manager |
| 複雑な処理を、スクリプトで組み立てたい | AutoHotkey |
MicrosoftのPowerToysに含まれる機能です。キーの割り当て、ショートカットの割り当て、テキストの割り当て、アプリの起動などを、設定画面から行えます。動作条件は、Windows 11、またはWindows 10 バージョン2004以降の、64ビット環境です。PowerToysをバックグラウンドで動かしている間だけ、割り当てが有効になります。
AutoHotkeyは、公式サイトでは「Windows用の、無料のオープンソースのスクリプト言語」と説明されています。スクリプトを書くことで、小さな処理から複雑な処理まで、さまざまな作業を自動化できます。設定画面で選ぶ方式ではなく、スクリプトを書く方式です。ライセンスはGNU GPLv2とされています。
enthumbleの公式配布は終了しました。使い方と配布状況は、Readmeに残しています。
この記事は、上記の公式の情報をもとにしています。内容は変わることがあるため、最新の情報は出典のページでご確認ください。